H.I. MET Architect

VOCA — 音声出力会話補助装置

声を、もう一度。

話すことが難しくなっても、あなたの言葉で伝えられる。
文字を選ぶだけで、声になる。タブレットひとつではじめられる、コミュニケーションアプリです。

相談する(無料)

※ 本アプリは医療機器ではありません。

VOCAアプリの入力画面。五十音ボードで文字を選び「話す」ボタンで発話する
入力画面 — 五十音ボードで文字を選び「話す」で発話

Story

なぜ、つくったのか。

このアプリは、大切な人が声を失ったことから生まれました。

話したいのに、声が出ない。これまで当たり前にできていた「おはよう」のひとことが、届かなくなる。そのもどかしさを、技術でなんとかできないか——その一念が出発点でした。

AIの力を借りれば、失われた声を、もう一度その人自身の声として届けられる。誰かの「伝えたい」を支えること。それが、このアプリに込めた願いです。

最先端の技術を、人の役に立つ形に。
この姿勢は、企業に向けた業務改善の仕事でも、まったく変わりません。

H.I. MET Architect の事業について →

Features

できること

文字を選んで、話す。

五十音のボードから文字を選ぶだけ。「話す」ボタンで、すぐに声になります。

あなたの声で。

あらかじめご本人の声を登録しておけば、その人自身の声で話せます。「自分の声」と「標準の声」はワンタッチで切り替えられます。

先回りして、ラクに。

よく使う言葉を予測して候補に表示。少ない操作で、伝えたいことへ早くたどり着けます。

「お」と入力した際に予測変換候補(起きたい・お腹が空いた・お願いします等)が表示されているVOCAアプリの画面
予測変換 — よく使う言葉を先回りして候補表示

タブレットひとつで。

専用の機器は要りません。お手持ちのタブレットを横向きにして使えます。

For

こんな方に

  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)、重症筋無力症など、さまざまな理由で発話が難しくなった方/これから難しくなる可能性のある方
  • ご家族が声を失いつつあり、その人の声を残しておきたいと考えている方
  • 既存の意思伝達装置が体に合わない、もっと手軽に始めたいと感じている方

「自分の声を残す」には、早めのご相談を。

「自分の声」を残すには、まだ声が出るうちの録音が必要です。
声の変化は人それぞれですが、迷っているうちに録れなくなることもあります。少しでも気になったら、お早めにご相談ください。一緒に考えます。

Price

費用について

まずは、お話を聞かせてください。ご本人の状況やご希望をうかがった上で、いちばん合う形をご提案します。

価格は、一般的な意思伝達装置よりも手の届きやすい設定を目指しています。

公的な補助制度(補装具費支給制度など)の対象になる場合もあります。対象になりそうかどうか、手続きの流れも、分かる範囲でご案内します。

まずは、ご相談ください。

「自分にも使えるだろうか」「家族に合うだろうか」——どんな小さなことでも構いません。
開発者である私が、直接お話をうかがいます。

相談する(無料)

※ 本アプリは医療機器ではありません。日常のコミュニケーションを補助することを目的としています。