タスク管理 × ガントチャート
誰が・何を・いつまでに行うのかを可視化。現場の運用に合わせて構築します。
Weaver — 医療機関・中小企業の業務統合基盤
About Weaver
「Weaver」は、スケジュール共有・タスク管理・社内チャット・ドキュメント共有を一体化した、業務統合基盤(グループウェア)です。実績あるオープンソースの技術を組み合わせ、属人化・情報散在・ナレッジ流出という、専任の情シスを持たない医療機関や中小企業が抱える三大課題の分断を解消します。
一般的なパッケージシステムは、しばしば「現場がシステムの仕様に合わせる」ことを強要し、業務プロセスの分断や運用上の摩擦を生み出します。Weaverは逆に、「現場にシステムを合わせる」ことを思想の起点としています。医療機関をはじめとする現場での実務をもとに磨いてきたスケジュール共有、直感的なガントチャートなどを、あらかじめ完成された形で標準搭載。AIによる業務ナレッジの自動蓄積はAI Knowledge Editionに搭載しています。個別開発に頼らず、導入初日から使える状態でお渡しします。
Features
誰が・何を・いつまでに行うのかを可視化。現場の運用に合わせて構築します。
会話履歴は御社が管理するサーバーに蓄積。退職後のアクセス管理も含め、情報が組織に残ります。スマートフォンアプリ「Weaver Mobile」から、外出先や移動中でも同じチャットに参加できます。
チャット履歴やドキュメントから業務ナレッジを自動整理。暗黙知の形式知化を支援します。
インターネットに公開ポートを持たない構成で、外部からの直接アクセスを受け付けません。院外・社外からも安全に使えます。
組織が成長してもコストが比例しません。何人で使っても料金は変わりません。
14年のエンタープライズSE経験と実務知見をもとに、現場の運用フローに寄り添って構築します。
実際の操作画面(全17画面)は 画面ギャラリー でご覧いただけます。
Mobile App
動き回る職場のために。デスクに戻らなくても、チャット・ファイル・通知はスマートフォンに届きます。
※ Weaver Mobile は、Weaverを導入している組織の利用者向けの無料アプリです。アプリ内での新規登録はできません。アカウントは所属組織の管理者が発行します。
※ チャット内容・添付ファイルは、所属組織のWeaverサーバーに保存されます。当方のサーバーには保存されません。
※ iOS 18.0以上のiPhoneに対応(iPadは非対応)。Android 11以上のスマートフォンに対応。
※ Android版は現在プッシュ通知に対応していません。
※ 本アプリは Mattermost Mobile(Apache License 2.0)をもとに開発しています。
Case Study
導入先|公益財団法人 群馬慈恵会 松井田病院様(医療機関)
運用開始:2025年6月〜(運用2年目)
部門ごとに Excel でスケジュールを管理し、フォーマットもバラバラ。誰かの予定を組むだけで、複数の表を突き合わせる必要がありました。とりわけ、最も相談したい院長ほど、院内を絶えず動き回っていて、今どこにいるのかが分からない。「今、よろしいですか」「ごめん、あとで」。この小さな往復が、声をかける側にもかけられる側にも、静かな消耗を生んでいました。"あの人しか知らない"業務が、あちこちに点在していたのです。
高価な専用システムは導入していません。日々の診療で手いっぱいの現場でも無理なく回ることを念頭に、既存の仕組みを組み合わせ、全員の予定をひとつの視界で見られる状態をつくりました。こだわったのは一点——普段使うカレンダー(Google/iPhone)を、入力し直すのではなく丸ごと自動で取り込めるようにしたこと。「忙しい人に二重入力を強いる仕組みは続かない」。"がんばらなくても続く"ことを、設計の起点に置きました。
朝の打ち合わせで、その日の主な予定を共有するように。職員は「院長に相談するなら今日の何時頃がよいか」を自分で段取りできるようになり、あの往復が目に見えて減りました。院長をはじめ、動き回る立場のスタッフの所在も可視化され、"あの人しか知らない"は"みんなが見られる"へ。そして何より——他の先生方や、現場スタッフのほうから「私の予定も入れていい?」という声が上がりはじめました。使ってみたい、と現場から言われる。 これが定着の、何よりの証だと考えています。現在は、スマートフォンアプリから院内のどこにいてもチャットと予定を確認できる運用を試行しています。
現在はさらに、日々のチャットからAIが業務ノウハウを拾い上げ、共有ナレッジへ自動整理する仕組みへと発展中。スケジュール共有もAIナレッジも、すべて「Weaver」というひとつの基盤に集約しています。
設計の起点は、常に「現場で働く人」に。——実際に触れてお確かめいただける、2週間の無償デモをご用意しています。(デモご利用時にご用意いただくものはインターネット環境のみ)
※ 本事例は、代表が同院の職員として業務改善を担当する中で構築・運用しているものです。
専用のヒアリングシートにご記入いただき、現状の体制・課題・運用イメージを把握します。やり取りは原則オンライン(メール・チャット)。記録が残るため、認識の齟齬を防げます。
御社名義のサーバーにWeaverを構築します。基本環境は短期間で立ち上がります。
アカウント・プロジェクトの初期設定を行います。セットアップシート(Excel)をご提出いただければ、ユーザー・プロジェクトの一括登録を支援いたします。
実際に使いながら設定を調整。月額保守でアップデートと運用サポートを継続します。
※ 個人事業として運営しているため、サポートはメール・チャットを基本とし、数営業日以内のご返信を目安としています。非同期のやり取りにより、記録を残しながら確実に進めます。
Pricing
ユーザー数に関係なく定額。組織が成長しても費用が比例しない設計です。
初期費用
20万円
月額(ユーザー無制限)
5万円
初期費用
30万円
月額(ユーザー無制限)
5万円
※ 表示価格はすべて税別です。
※ まずはStandardで始めて、後からAI Knowledge Editionへ移行できます。
※ サーバー(VPS)費用(月額2,000〜5,000円程度)は別途必要です。御社名義でご契約いただくため、データと環境は御社のものとして残ります。
※ 初期費用に含まれるもの:
※ 規模・要件によって個別見積もりも対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。
Why Us
「個人に頼んで大丈夫か」「やめたくなったらどうなるか」。頼む前に気になることに、先にお答えします。
Weaverはオープンソースの基盤の上に構築し、御社が管理するサーバーで動きます。契約が終わっても、データと環境は御社の手元に残ります。
構成と設定は文書として残し、オープンソースの標準的な構成を保ちます。万一当方が対応できない場合も、他の技術者が引き継げるようにしています。
予定共有・業務連絡のための基盤で、電子カルテなどの医療情報システムとは接続しません。患者情報を扱う前提の仕組みではなく、医療機器でもありません。
契約期間・解約条件・保守の範囲は、お見積り時に書面でご提示します。口頭だけで話を進めることはありません。
オンラインで30分ほど、現状と困りごとをうかがいます。見積の押し付けはせず、合わない場合はそうお伝えします。ご希望があれば2週間の無償デモをご用意します。
個人事業のため、サポートはメール・チャットが基本です。その分、やり取りの記録が残り、認識のずれを防げます。
FAQ
はい。Weaverはもともと群馬の総合病院での業務改善から生まれた基盤で、各科・部門をまたぐスケジュール共有や情報共有、当直・シフトに関わる連絡の集約などに活用いただけます。なお、電子カルテなどの医療情報システムとは独立した、業務連絡・情報共有のための基盤です(医療機器ではありません)。
大きな違いは料金体系とデータの置き場所です。Weaverはユーザー数で課金されない定額(無制限)で、予定・会話・ドキュメントが自社管理下のサーバーに蓄積されます。既存のグループウェアの代替として、コストを固定したまま、タスク・チャット・ドキュメントを一体で完結できます。
できます。AI Knowledge Editionでは社内チャットを標準搭載し、会話やデータが御社の管理下に残ります。退職・異動後のアクセス管理まで含め、情報が組織に残る設計です。Slackからの移行では、チャンネル構成の移植と運用ルールの引き継ぎを支援します。移行期間中の併用も可能です。
はい。初期構築・設定は当方が行い、月額保守でアップデートと運用サポートを継続します。専任のIT担当がいない医療機関・中小企業を主な対象としており、ご相談は全国対応(オンライン)です。
変わりません。両プランともユーザー無制限・定額です。職員数が増えてもコストが比例しません。
はい。スマートフォンアプリ「Weaver Mobile」(iOS/Android・無料)で、チャット・ファイル共有・検索を外出先からも利用できます。アカウントは組織の管理者が発行し、データは組織のサーバーに保存されるため、個人のチャットアプリを業務に使う場合と違い、退職時のアカウント停止や情報の持ち出し防止を組織側で管理できます。
インターネットに公開ポートを持たない構成で、外部からの直接アクセスを受け付けません。データは御社が管理するサーバーに置かれ、契約が終わっても御社の手元に残ります。
Next Step 2 / 4 — 画面を見る
ダッシュボード・ガントチャート・社内チャット・AI機能など、全17画面を便益別に掲載。画像はクリックで拡大できます。


ヒアリングから運用開始まで、専門のIT担当がいない組織に寄り添って伴走します。お気軽にご相談ください。